PATINA JAPAN's bags are the first bags in Japan to be made from recycled fire hoses.

PATINA JAPAN Recycle Fire hose Bag

リサイクル消防ホースバック

優しく。強く。世界に1つだけのバック。

リサイクルからアップサイクルへ

リサイクルから1歩進み、古いモノ、捨てられるモノを使って全く新しいモノと価値を生み出すアップサイクル。

 

PATINA JAPAN(パティーナ ジャパン)は廃棄される消防ホースを、タフでクールなバッグとしてアップサイクルした日本初のバッグブランドです。

 

ビルや公共施設などに備え付けられた消防ホースの9割は作られたまま一度も使われることなく新品同然のまま廃棄されています。PATINA JAPANでは主にこれら未使用のまま廃棄される消防ホースを使って商品を作っています。引き取った消防ホースは洗浄・乾燥させた上で豊岡にある縫製工場へ。熟練の職人が手作業で裁断・縫製し1つ1つ丁寧に作り上げています。

 

社名のPATINAはラテン語で「経年劣化」を意味します。消防ホースは10年から長いもので30年以上前のものもあります。ホースの柄も作られた年代やメーカーによって様々で、経年による素材表面の変化は1つとして同じものがありません。環境に優しくタフでクールな世界で1つだけのバックです。


世界に1つのバックになる理由

製造メーカー・製造年・保管状況で全く異なる消防ホース

消防ホースは、製造メーカー・製造年が異なる事でその表情が異なります。また使用状況・保管状況が異なる事でその表情は更に異なる「世界に1つ」の素材です。その他にも多用なサイズ・多彩なカラー・環境に応じた種類〈消火栓用・放水用・船舶用・空港用・送水用等〉があります。当然、耐久性・耐水性が非常に優れており、その特性はバッグに姿を変えても活かされます。

 

廃棄される消防ホースは1本の同じホースから製造したバッグでも使用部位によってキズや汚れは異なるため、「世界に1つ」のオンリーワンの一点物のバッグに仕上がります。

消防ホースの質感・手触り

■消防ホースの外側(表面)について

消防ホースの外側は、そのほとんどが「ポリエステル繊維」の糸で織られています。(ポリエステルは非常に強く、しわになりにくく、吸湿性が少なく、熱可そ性があり、酸やアルカリに強い性質。)


消防ホースは燃えないイメージがありますが、乾燥した状態のホース表面を直火であぶると溶けてしまいます。消防活動に使用されるときは、ホース表面に水を含ませ「水の壁」を形成することで熱から守られ燃えないようになります。


製造メーカーにより織り方も様々で「質感・手触り」も異なります。基本的には織物なので「帆布」に近い手触りです。

■消防ホースの内側(裏面)について

消防ホース内側には水を通さないウレタン樹脂をコーティングしてあります。

(製造年の古いタイプや特殊なタイプはゴムでコーティングしてあります。)

2種類に分類される消防ホース

■使用済み消防ホース

火災現場で活躍したホース、消防士の訓練に使用されたホース、消火栓BOXで静かに眠り続けたホースのことです。
製造工場から出荷され使命を終えた消防ホースには、製造から30年以上経過したホースもあり、キズや風合いが刻まれた1つとして同じ表情のない素材です。

■未使用消防ホース〈端材・ロス材〉

消防ホース製造過程で発生する、サンプル品や規格外品のことで商品にならない製品です。

内側の樹脂コーティングに少しでも厚みにムラがあると、規格外品として省かれます。製品基準の厳しさは世界トップクラスと言われています・残念な事にこちらは使用される前に処分されてしまいます。未使用品ですので綺麗な素材で綺麗なバッグが製造できます。

使用済み消防ホース
使用済み消防ホース
未使用消防ホース
未使用消防ホース

シートベルト

■未使用シートベルト〈端材・ロス材〉

シートベルトは国内製造メーカーで発生するサンプル品や規格外品を有価物として買上げ再利用しています。

使用済みのシートベルトは一切使用されていないので衛生面でも安心です。この命を守るベルトは1~2トンの重さにも耐える高密度の優良素材なので、バッグのショルダーベルトに使用する事で、しなやかで「タフ」な素材が体への負担を軽減してくれます。

国産高級車にも使用されており、種類も豊富で織り方も様々です。

過酷な状況に耐えるタフな素材

消防士が使用する消防ホースは、現場で使用し訓練で使用している為、そのほとんどが破れ傷つき消防ホースとしての使命を終えます。現場での使用環境は苛酷さを極め、高熱の火の中で水を何千万立方メートル輸送します。人命に係わる消防ホースは苛酷な状況に耐えるため品質の高い原料から作られており様々な技術が凝縮されています。


消防ホースには消防士が日頃使っているもの以外に、私達の身近にもあります。建物の中や大きい駐車場に設置されている「消火栓」と書かれた赤い箱の中に消防ホースが入っています。この消防栓BOXの中にある消防ホースが使用される事は稀です。消防ホースには使用期間が法律で定められており、製造から10年経過したホースには3年毎に耐圧試験を受けなければなりません。しかし、その検査を受ける事なく廃棄される消防ホースも多数あります。PATINA JAPANでは、このように未使用で破棄される消防ホースを回収し、タフでクールなバッグという新しい価値をもった製品として生まれ変わらせています。

素材の特性を活かすモノ作り

アイデアと日本が誇る縫製職人の技術の結晶。

Desing/設計

PATINA JAPANでは、企画・デザインから始まり販売まで全て自社でおこなっております。

縫製には高い技術が必要になるため、鞄を専門で製造されている信頼のおける豊岡の縫製工場に依頼し製品化しています。ラフ案から始まり、綿密な打ち合せ後、糸色等の細かい仕様書を仕上げ、製造が始まります。

Recovery/素材の回収

メインの素材となる廃棄消防ホースの回収先は、主に消防設備業者・消防署・消防団・消防ホースメーカー・ビルメンテナンス会社等と多岐にわたります。


ショルダーベルト等に使用しているシートベルトも国内の製造メーカーより、染色のサンプルに使用されたモノを再利用しています。(端材・ロス材と呼ばれています。)

Washing・Drying/洗浄・乾燥

回収した使用済み消防ホースは高圧洗浄機で1本1本、風合いを残しつつに洗浄します。骨の折れる作業ですが手抜きはありません。

洗浄後、日光でしっかりと乾燥させます。

Decision/裁断

洗浄後、裁断工程に移ります。

消防ホースは筒状なので縦方向に5mm程度切り落とします。この作業は消防ホースを裂く・開くといったイメージです。筒状のホースを反物状にした後、数枚つなぎ合わせシート状にし、その後、各バッグに適した形に型抜きします。ホースは1本1本「ヨレ・伸び」が異なるので気の抜けない作業が続きます。

Sewing/縫製

一筋縄ではいかない素材、消防ホース。

ここで熟練縫製職人の技術が発揮されます。ホースは製造年・製造メーカーにより異なり、また使用状況・保管方法の違いから、「1本1本、伸び・ヨレ・厚み」が異なる為、ミシンの設定にも大変気をつかいます。そんな状況を打破するためには、職人の経験・カンが必須になります。職人の一つ一つ丁寧な手作業があってこそ、お客様に安心して使って頂けるバッグが誕生します。

重ね合わせた消防ホースで作るバッグの縫製は、最大でホース4枚+裏地2枚+パイピングテープと凄い厚みになり、このバッグを作るためにミシンのモーターをパワーアップして縫製作業をする必要があります。

商品ラインナップ

新商品

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送料全国一律 540円(税込)。 1万円(税込)以上の商品注文金額で送料無料となります。

 

PATINA JAPANインターネットショップ
http://shop.patina-japan.jp/

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会社概要

PATINA JAPAN(パティーナ ジャパン)は、「廃棄物の有効利用」「独自性の高い商品開発」をコンセプトに、「利用価値のない廃材を工夫次第で新しい価値ある商品に変える」リサイクル消防ホースバックを企画・製造・販売を行っています。


環境に優しく、生活に溶け込むエコ・ファッションアイテムを通して「驚き」と「感動」を提供することで、誰もが取り組みやすいエコ活動を推進しています。

メディア掲載

PATINA JAPANのリサイクル消防ホースバックは、日本で初めての試みでした。

消防ホースをアップサイクルしバックとして製品化するというアイディアに、発売当初から多くのメディアから取材依頼をいただき、多数掲載いただきました。

会社概要

製造・開発元 リサイクル消防ホースバッグブランド「PATINA JAPAN/パティーナジャパン」
 事業内容 ・自社ブランドPATINA JAPAN企画及び開発
・リサイクル製品の企画及び開発
・自社ECサイトの企画・運営
試験販売 2009年4月
創業 2010年7月
代表者 小島 忠将 (コジマ タダマサ)
奈良オフィス 〒630-8115 奈良県奈良市大宮町6-4-8ルミエール新大宮204
TEL 0742-35-7433
FAX 0742-81-3169
E-mail info@patina-japan.jp